三好市議会 2021-06-01 06月01日-01号
22目地域振興費、ふるさと応援基金積立金340万3,000円の減額でございます。 その他の基金につきましては、該当の24節積立金のとおりでございます。 基金積立金については以上でございます。 45ページにお戻りください。 その他精査による減額の補正額についてでございますが、歳出の事項別明細書のとおり、1款議会費から13款予備費までの合計額17億7,753万円の減額でございます。
22目地域振興費、ふるさと応援基金積立金340万3,000円の減額でございます。 その他の基金につきましては、該当の24節積立金のとおりでございます。 基金積立金については以上でございます。 45ページにお戻りください。 その他精査による減額の補正額についてでございますが、歳出の事項別明細書のとおり、1款議会費から13款予備費までの合計額17億7,753万円の減額でございます。
財源はふるさと納税に係るふるさと応援基金を活用する。対象者へはパンフレットを作成し、学校と連携を図りながら周知を行うとの答弁がありました。
18節補助金の主なものといたしましては、移住者支援補助金1,595万円、74ページの特定地域づくり事業協同組合補助金1,687万円、高等学校生徒下宿等費用助成事業補助金577万2,000円、生涯活躍のまちづくり事業3,596万円、そのほか24節のふるさと応援基金積立金4,000万円などの計上でございます。 議案書75ページから76ページをお願いいたします。
2款総務費、1項総務管理費、22目地域振興費は3,289万5,000円の追加で、内容はふるさと納税の寄附者への記念品及び送料等で489万5,000円、ふるさと応援基金積立金で1,000万円、地方への人材循環促進住宅等用地造成工事費で1,800万円、財源は合併特例債1,710万円、ふるさと応援基金寄附金1,000万円、残りは一般財源でございます。
その中で、2ページに記載のまちづくり基金、ふるさと応援基金、3ページに記載の過疎地域自立促進特別事業基金、4ページに記載の教育文化スポーツ振興基金、6ページに記載の井川森林総合利用施設基金の5つの基金では、各関連事業へ充当するために合わせて1億3,357万6,918円を取り崩しております。
主なものとしては、集落支援員、地域おこし協力隊及び移住コーディネーターの報酬、期末手当合わせて5,131万円、73ページの元気なまちづくり奨励金150万円、移住者支援事業補助金895万円、本年度から新たに進化高度化事業として生涯活躍のまちづくり事業補助金8,481万6,000円、その他、ふるさと応援基金積立金3,000万円などの計上でございます。
ふるさと応援基金は、蔦文也杯補助、市民文化祭補助充当による減、並びにふるさと納税の積立預金利子等、差し引き1,693万5,833円の増額で、年度末現在高は7,128万1,084円です。 3ページをお願いします。 船井哲良記念交流拠点基金は、預金利子のみによる積み立てで2,352万9,424円です。
87ページ、22目地域振興費では、ふるさと応援基金積立金が392万4,000円の追加です。 次に、90ページをお願いいたします。 3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費で、地域福祉基金積立金が1,602万4,000円の追加で、特別養護老人ホーム長生園の国保連合会からの介護給付費等の積み立てとなっております。 少し飛びまして、99ページをお願いいたします。
主なものとしては、集落支援員、地域おこし協力隊及び移住コーディネーターの報酬4,968万円、72ページの元気なまちづくり奨励金300万円、移住者支援事業補助金910万円、生涯活躍のまちづくり事業補助金6,190万円、その他、ふるさと応援基金積立金を前年度比2,000万円増の3,000万円の計上でございます。 議案書74ページから75ページをお願いいたします。
22目地域振興費は、1,568万7,000円を追加するもので、内容はふるさと納税受け入れ経費及び積立金、合わせて1,418万7,000円、また来年10連休予定のゴールデンウイーク期間中に市内外から人を呼び込むイベントを開催する団体に対し、準備経費として元気なまちづくり奨励金150万円の計上で、財源は過疎地域自立促進特別事業債150万円、ふるさと応援基金寄附金1,000万円、残りは一般財源でございます
ふるさと応援基金は、蔦文也杯補助、市民文化祭補助などへの充当による減、並びにふるさと納税の積立預金利子により165万8,306円の増額となっております。 3ページをお願いいたします。 船井哲良記念交流拠点基金は預金利子による増額となっております。
ふるさと応援基金につきましては、蔦文也杯補助、災害用発電機の購入、市民文化祭補助などへの充当による減、並びにふるさと納税による積立金及び預金利子による増で、差し引き260万9,389円の減額となっております。 次に、3ページをお願いいたします。 船井哲良記念交流拠点基金、過疎地域自立促進特別事業基金及び学校教育施設整備基金は、それぞれ預金利子を積み立てております。
その後、平成27年11月に見直しを行い、三好市ふるさと応援基金の寄附の推進と市内産業の活性化を目的として、平成28年度からは返礼品目を増加するとともに、寄附金額に応じて返礼品を選択できるよう制度を拡充し、さらに平成29年1月からは返礼品をお送りできる1年間の寄附回数の制限を撤廃するなど、制度の充実を図ってきたところでございます。
ふるさと応援基金につきましては、災害時の炊き出しステーション及び災害備蓄品の購入、姉妹都市交流への補助、幼稚園及び小学校AED購入経費等への充当による減、並びにふるさと納税による積立金及び預金利子による増で、差し引き362万5,931円の増額となっております。 次に、3ページをお願いいたします。 船井哲良記念交流拠点基金及び過疎地域自立促進特別事業基金は、それぞれ預金利子を積み立てております。
設定につきましては、三好市ふるさと応援基金記念品贈呈事業要綱に基づく寄附金額1万円以上3万円未満に対します4,000円相当の記念品100件分、寄附金額3万円以上5万円未満に対します8,000円相当の記念品20件分、寄附金額5万円以上10万円未満に対します1万2,000円相当の記念品15件分、寄附金額10万円以上に対します3万円相当の記念品10件分の合計145件分の記念品代金として109万円を計上しております
4点目の個人版、企業版ふるさと納税の取り組みは、地方創生や市の財政に即効性がある専門職員を配置してはどうかにつきましては、今年度より三好市ふるさと応援基金記念品贈呈事業要綱及び三好市ふるさと応援基金記念品贈呈事業実施要領を定め、特産品や宿泊利用券等に対する取り扱いの提案募集を行っており、新年度よりふるさと納税専属のポータルサイトを活用した新たな仕組みとして対応していくこととしております。
主な要因としましては、ふるさと応援基金寄附金500万円の増でございます。 18款繰入金は18億716万5,000円の計上で、前年度比37.3%の増となっております。主な内容は、財源不足を補うための財政調整減債基金繰入金16億円で、前年度より財源不足が4億円の増となっております。 19款繰越金は、前年度と同額の3億5,000万円の計上でございます。
平成19年3月に三好市ふるさと応援基金条例を制定し、自然環境、地域資源の保全及び継承発展等を図るため寄附金を募り、住民参画による個性あふれるまちづくりを推進してまいりました。そのような中、平成20年4月の地方税法等の改正によって、同年5月からふるさと納税がスタートいたしました。 三好市のふるさと応援基金に対する寄附金につきましては、平成26年度が26件で、354万6,000円となっております。
ふるさと応援基金とふるさと納税とは類似して、前半はふるさと応援基金ということで寄附をいただいておりますが、その合計が約1億円あります。また、件数で155件、これはふるさと納税分が155件で、ふるさと応援基金が158件と聞いております。こういうふうに、ふるさと納税をしていただいた方には、各自治体によりいろいろと返礼品を設けておりますが、三好市においてはどのような返礼品を設けているのか。
次のふるさと応援基金につきましては、スポーツトラクターの購入、市民文化祭補助金等への取り崩しによる減及びふるさと納税による積立金と預金利子による増で、合わせて2,011万248円の減となっております。 次に、3ページをお願いいたします。 船井哲良記念交流拠点基金及び過疎地域自立促進特別事業基金は、それぞれ預金利子を積み立てております。